眼鏡の独り言

妄想や考える事が好きですが吐き出すところがないので喋らせてください。

【独り言】Mr.都市伝説はどっちサイドなのか。

最近、世界経済や陰謀論系のYOUTUBEをよく見るようになった。

ワクチンの話やディープステートの話をよく見る。ビルゲイツはディープステートの一員であり、人口削減計画や完全管理社会をワクチンによって実現したいらしい。これを実現するために作られた財団がビル&メリンダゲイツ財団だ。ここからたくさんの製薬会社にお金が流れている。WHOにもたくさんの寄附金を出している。WHOなんてお金いっぱいもらっているところの意に沿った発言しかしないみたいだ。こういう話を聞くとビルゲイツは完全に悪人だ。たしかギリアド社もビルゲイツが株主の会社だった気がする。そして、レムデシビルとアビガンの国内承認の争いはレムデシビルが勝った。アビガンがギリアド社に負けるのは2度目になる。前回はタミフルだった。テレビじゃアビガンを笑い者しているところさえあった。なのに国は200万個確保している。ダメな薬そんなにストックする必要ないだろう?効果あるんだろ?なら承認しろ。ここまでいくと日本がいかにアメリカに逆らえないかがよく分かる。ワクチンも全部輸入品だし。しかもメーカーは安全を保証していない。副作用が出た際の保証は日本がする事になっている。今まで、ワクチンの副作用による障害を日本は認めた事はない。

なのに今回は保証するという。それってつまり副作用ありきの話でしょ?そんな危険な物絶対打ちたくないし、そんなのに税金使って買って欲しくない。日本はアメリカの言いなりだ。そう考えるとムーンショット目標もアメリカが噛んでいそうだ。いづれ人類の大半はVRの世界に押し込まれる事になりそうだ。なんせ奴らの目的は人工削減なんだから。現実世界の人工を減らすために仮想現実を作る。ぶっ飛んだ話だ。2030年に氷河期が訪れるから火星に移住する話もあったけど、最近話を聞かない。計画が破綻でもしたのかな?

 

関暁夫さんがやりすぎ都市伝説で語っていた内容は投資家の神王さんも語っていた内容だった。神王さんの話は基本全て現実的な内容だ。関さんのようにぶっ飛んだ話風にはかたらない。国のトップの動きや国同人の動きに絡めて語っている。けれど結論は関さんと同じ事になっている。評価は真逆だったけど。関さんはやりすぎ都市伝説では5年後の話をしていると語っていた。そしていつも、言った通りだっただろと言っている。神王さんは関さんはディープステートの広報担当みたいなもんだと言っている。テレビ局のスポンサーがあっちサイドの息がかかっている企業だろうから否定的には喋れないらしい。だとするならば関さんの語る内容は都市伝説などではなく。今後の計画そのままという事になってくる。あれは管理社会と人工削減を達成するための単なる予定に過ぎないということだ。ならば関さんの本心はどっちだろうと考えてしまう。神王さんも関さんも持っている情報は一緒だろう。使い方だけが違っている。未来はこうなるからヤバイとは絶対言わない。淡々と事実というか計画を語っているだけである。こうなるからね!って念押しまでして。こう見ていると関さんはディープステート側の人間に見えてくる。現実を受け入れろと強要されているようだ。だけど関さんは未来を教えてくれている。備える為の準備期間を与えられてる気もしなくはない。結局どっちかわからないね。やりすぎ都市伝説で語る関さんの話は今後も目が離せない。