【独り言】コロナワクチンが免疫力を低下させる事が確定した。

陰謀論の中でコロナワクチンは免疫力を低下させる話は前から存在していたが、最近の研究論文で正式に発表された。

コロナワクチン2回接種後7〜9ヶ月で免疫がマイナスになるというものだ。当時からAEDだとかHIVになるだとか言われていたが現実の話となってきた。

日本のテレビや政府ではまず発表されないと思うし、未だに陰謀論扱いされる話だろう。日本人は専門家の話は信じないが、テレビで放送されたら信じる人が大多数だ。

今年の1月から3月までの超過死亡者数が3.8万人と発表されている。コロナワクチンが原因ではないかと僕は思うが、今後さらに増えていく可能性が出てきたのだ。

問題なのはコロナ以外の病気で亡くなる人が増える事で、ワクチンが直接の原因にならない事である。直接的な原因であれば国に責任を問えるだろうがそうでなければ国は絶対認めない。ワクチン接種後の死亡でさえ認めなかったのだから。

そういえば厚労省がコロナの新規感染者数の改ざんがバレていた。統計ではワクチン未接種者の新規陽性者に接種日不明者の数を未接種に入れて、水増ししていた事がバレていた。そして今度は接種歴不明の項目を作って数字を小さく見せようとしていた。

こんな事を平気で行う国の言う事を素直に従うのはもうやめた方がいいだろう。

世界は本気で人口を減らしにきていると思う。サル痘の数もジワジワ増えているみたいだし、またワクチンを接種する事が出てくるかもしれない。その時に体が耐えられる状態にない可能性がある。

やはり国が推奨する薬には碌な物はないなとつくづく思う。