眼鏡の独り言

妄想や考える事が好きですが吐き出すところがないので喋らせてください。

【独り言】日本でワクチンの接種が始まる。

メディアは今日もコロナの感染者は何人増えたとか、死者が何人突破したとか、いまだに危機感を煽りまくっている。僕は新型コロナというものを正直疑っていて、インフルエンザより弱いウィルスだと思っている。実際インフルエンザの年間死亡者数1万人なのに対してコロナは5千人だ。しかも厚労省が各病院にコロナ患者が死亡した場合、直接的な死因がなんであろうと死因はコロナで報告するよう通達されている。つまり、死亡者数の水増しが行われているにも関わらずこの数字である。コロナで対策が必要なら、インフルエンザでもロックダウンは必要なはずだ。

 

PCR検査においてもおかしな事だらけだ。PCR検査を実施するにあたって国毎でCT値が設定されている。CT値というのは採取した検体を増幅する回数を意味している。この回数が多い程特徴が一致しやすくなるらしい。ちなみに日本のCT値は45とか言っていた。1番少ない国が台湾でたしか35とかだったと思う。この数字が高い程陽性が出やすいから偽陽性も多くなる。これが無症状感染者に分類される。ここでも感染者の水増しが行われているのだ。PCR検査の実施数が増えれば感染者数も増えていくようになっているのだから危機感を煽りやすくなる。

 

じゃあなんで経済を止めてまでパンデミックに見せかけたいかと言えば、ワクチンを打たせるためだと僕は思っている。結局は利権なんだと思う。日本の場合、予想以上に感染者数が伸びなかったからありとあらゆる方法を使って感染者数を増やしていた。ニュースで毎日発表されている数字は日本人だけの数字ではない。来日している外国人も含まれているのだ。しかも、半分近くが外国人という話もある。こうまでして数を増やし、危機感を煽り、ワクチンを打たす。恐らく全国民にワクチンが行き渡った頃を見計らって今度はワクチンが効いて感染者数が減ったという報道に変わるのだ。個人的には7月か8月くらいにそういう報道がで始めるんじゃないかと予想している。だけど1番ヤバイのはワクチンだ。日本ではほとんど報道されないが、ワクチンを接種した人が死亡又は重篤な副作用がでている例が非常に多い。僕が見た情報だと、アメリカでワクチンを接種して死亡した人は500人、重篤な副作用が発症した人が約13000人という話だ。母数が分からないがこれだけの例が出ている。死亡するリスクの低い病気のために死亡するリスクのあるワクチンを接種するのは割に合っていないのだ。

 

そもそも今回日本に輸入されるワクチンは、m RNAワクチンと言って新しく開発されたワクチンになる。従来のワクチンは弱毒化されたウィルスを体内入れて免疫を獲得する方法なのに対し、今回のワクチンは体内でウィルスを作り出して免疫を獲得する仕組みになる。既存のワクチンと全くプロセスが異なるのだ。いつまで作り続けるのか、長期的にて体への影響はないのかが分かっていない。一説によると、不妊のリスクやアナフィキラシーのリスクがあるらしい。

 

通常ワクチンの開発には5年から10年の期間が必要になる。しかし、コロナワクチンに関しては1年経たずに承認されている。要は必要な臨床試験をすっ飛ばしているから承認が早いだけなのだ。現在世界中で打たれている訳だか、製薬会社は金を儲けながら臨床試験を実施出来ているようなものなのである。

 

今打たれているものがいかに安全性に疑問が残る代物か分かると思う。まあワクチンそのものが安全性に疑問のあるものだけど、今回はさらに危険だ。出来るだけ周りにいる人だけでも打たないよう説得してまわりたいと思う。