【独り言】パンデミックの目的が人口削減だとした場合の考察。
コロナパンデミックから今度はサル痘に注目を集め始めている。もし仮に全てが計画されたシナリオだとしたら、起こった順番の意味について考えてみた。
一連の目的は人口削減、出生率低下、デジタル監視社会の構築、この3つになると陰謀論では考えられている。
この中で一番気になるのはやはり人口削減だ。なんで致死率の低いコロナを一回挟まむ必要があったのかという事。
今回のサル痘は天然痘と同じ系統のウィルスで、天然痘のワクチンでも有効と言う事らしい。特徴的なできものは一見すると帯状疱疹と見分けがつかないみたいだ。致死率は1〜10%程度でWHOが言うにはそこまで警戒する程ではないと言っている。
次にファイザー社のワクチンで起こる副作用のリストが公開されたらしいが、その中に帯状疱疹があり、かつ接種を重ねると免疫力が低下するという話がある事。
もしかしたらサル痘は副作用による帯状疱疹を誤魔化すため、もしくは天然痘ワクチンを打たせるため故意にばら撒いたか。またはその両方かと考えている。どちらにしろ天然痘ワクチンを打たせたいはずだ。天然痘ワクチンは不活化ワクチンで天然痘を弱毒化させたものになる。このワクチンは免疫力が弱っている人には推奨されないとなっている。弱毒化
これらの事を踏まえて、人口削減を目的とした場合のシナリオはこうなる。
新型コロナが発生。感染者が急激に増加する。
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ワクチンを全世界に販売。大多数の人がワクチンを接種する。
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ワクチンの作用により免疫力が低下。
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サル痘の感染が徐々に広まる。ロックダウンが実施される。
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サル痘のワクチン接種の供給が開始され、接種が開始する。
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ワクチンの副作用、抵抗力の低下で弱毒化ウィルスに体が勝てずで亡くなる人が多数出てくる。
個人的にあるとすれば、病原菌ではなくワクチンが原因で亡くなるのではないかと考えるている。
サル痘事態は新しい病気でもないので、対処法は確立されていると思う。NTIのシミュレーションではワクチンに耐性のあるウィルスという事になっていたが、逆で人間の耐性が下がっているのではないか。
もう国を信用してはいけない。