【独り言】米大統領選がハリウッド映画ばりの展開になってきた。

マスコミはあいも変わらずマスゴミである。最近米大統領選に関するニュースが表と裏で全く異なってきた。表ではトランプ大統領を完全にキチガイ呼ばわりで民主党議員の声ばかりが報道されている。SNS各社は苦しい言い訳をしつつあからさまな言論弾圧を行なっているところだ。しかも極右ホイホイにでも使うのかなと思っていたPERLARにまでビッグテックが強制的に使用不可能な状態に追い込んでいた。そこまでして一国の大統領の声を国民に届かないよう動き回っているのだ。あと1週間で大統領の任期が切れるのにだ。時期大統領はジョー・バイデンで決まったのだ。ほっとけばよさそうなものだがそういう訳にもいかない事情があるのだろう。民主党は下院でトランプ大統領の弾劾裁判を可決させたが、理由が無茶苦茶だ。次回の大統領選に出馬出来ないようにするためらしい。トランプは危険思想だから二度と立候補出来ないようにする必要があるとかで任期が切れても弾劾裁判で有罪にしたいとか。本当に魔女狩りとしか言いようがない。それを決めるのは国民であって議員ではないと思う。

現在米国での動きは大統領になるならないの話ではなくなっている。これは陰謀論の話であって真偽不明の話だが、裏では逮捕者が続々と出ているのではと言われている。ドミニオンのサーバーは実際米軍によって押さえられているらしいし、ペロシ下院議長の親族は逮捕されているようだ。これから何が行われるのかは分からないが現状の動きだけ見れば、不正選挙に関わった人間をどんどん逮捕していくだろう。ネットではオバマとクリントンが行方不明というか姿を表さないから逮捕されているのではなんて噂も出ている。トランプが裏で何をしているか分からないから信者達は心配しているが、トランプがしている事が表に出ればターゲットに逃げられてしまうから表沙汰にならないのは当然だと思う。リンウッド弁護士のTwitterを参考にするなら、エプスタイン島の顧客を逮捕する予定に見える。不正選挙とどう繋がるかと言えば不正選挙に関与しているメンバーとエプスタイン島の顧客はイコールという事になる。恐らく1月20日までトランプ大統領が何をしているかは判明しないと思う。ただ表だって活性化している動きもある。中国への圧力が強くなっている。台湾への規制を撤廃したり、中国起業への投資を禁止したりして、米国から中国の影響力を締め出そうとしている。これも大統領選からの動きの一つだろうと思う。ドミニオンの親会社へ中国の資金援助があったのは事実のようだし、不正選挙に中国が関与している証拠も握っているのだろう。まぁ、民主党と中国がズブズブなのだから当然か。

まだなんの結果も成果も出てきてないから断言出来ないがトランプ大統領がしようとしている事はDSの力を米国から排除しようとしている。これがもし成功したら、まず今回トランプを敵に回したテレビ局、新聞社、大手SNS企業、Google、amazonの経営陣はみんな逮捕されるのではないかと思う。やってる事は国家反逆罪に該当している。だからなりふり構わずトランプ大統領の声を潰しているわけだ。そして、民主党議員と一部共和党議員も逮捕される。これも国家反逆罪が適用されるだろう。一説によると今回の件で逮捕者は12000人にのぼるらしい。日本人も400人くらいいるって噂だ。

現実がもう映画のような展開の連続で不謹慎だが見ていて面白い。本当に目が離せなくなっている。下手な連続ドラマなんかよりドラマチックである。

仮にトランプ大統領が再選に成功しても一つ心配な事がある。それは暗殺だ。過去DSに逆らった人間は大体暗殺されているらしい。しかもQanonのQはJFKjrで1999年に飛行機事故で亡くなった事になっているが実は生きていた。そして亡き父の仇を打つ為にトランプを支援しているなんて話があるのだが、僕にはフラグにしか見えないのだ。もしトランプ大統領がDSを一掃する事が出来たとしても、最終的にはケネディと同じ道を歩むのではないかと思えてならない。