【独り言】サル痘パンデミックのシナリオが存在していたらしい。
2021年3月にNTIという組織がサル痘によるパンデミックが発生した場合のシミュレーションが行われていた事で陰謀論界隈では話題になっている。
内容は2022年5月15日の週に感染者が発見されるところから始まり、2023年5月にテロによるパンデミックだと判明するシナリオとなっている。
時系列にするとこんな感じだった。
2022年5月15日開始
2022年6月5日ブリニア島でサル痘大発生。1421人の患者、4人の死者。
2023年1月10日83か国で影響を受ける。7000万人の患者、1300万人の死者。ワクチン耐性を持つよう設計されたサル痘。
2023年5月10日4億8000万人の患者、2700万人の死者。テログループの存在が明らかになる。
2023年12月1日2億7100万人の死者。
となっている。
これがシナリオなのかシミュレーションなのかは分からないが、ピンポイントで表に出てきた病気と一致しているというのは勘ぐりたくもなる。
このNTIという組織の出資者はやはりビルゲイツという事で今回も確信犯だろうと思われる。
今回のシナリオでもロックダウンがありそうだ。食糧の備蓄は重要になる気がする。もしもの為に消化に良い物も備蓄しておいた方がいいかもしれない。
海外では3週間の隔離期間が設けられているらしいから、日本もその位になるだろう。
日本の外国人観光客の受け入れタイミングとサル痘患者の出現タイミングもピッタリだから、もはや確信犯なのは疑いようもない。病原菌を日本に入れるためには手段を選ばない。
次が本命のウィルスになりそうだ。飢饉に疫病でとことん追い詰められるのだろう。そして、中国のようなロックダウンが実行される可能性が高い。
覚悟しておいたほうがいいかもしれない。