【独り言】定期的にウィルスがばら撒かれているのか？

最近のニュースで時々、人がウィルス感染した記事を見るようになった。

『どこどこの国でなんちゃらウィルスに何人感染した。致死率は何%で現在容態は安定しているとの事。このウィルスはホニャララから人に感染する例は極めて珍しく、発症するとこういう症状が出るとの事です。』

1番直近で見たのがサル痘という天然痘に似たウィルスがアメリカ、カナダ、イギリスで見つかったという記事。その前は鳥インフルエンザが中国で人に感染した記事だった。

さらにその前はロシアの永久凍土で古代の天然痘ウィルスが見つかった記事で、さらには製薬会社で天然痘と書かれた瓶が冷凍庫から見つかった等、定期的にウィルス関連のニュースが流れている。

これらニュースを見ていると、定期的にウィルスをばら撒いては感染を広げようとしているのではないかと思った。

コロナパンデミックはたまたま感染爆発が成功した例に過ぎず、何種類ものウィルスをばら撒いては失敗してを繰り返して居るのかも知れない。

MERSやSARSですら人為的に撒いたが、思う程広がらずに終わった可能性すらある。

報道を見ていると恐怖を煽るような報道の仕方が目に付くが、一度取り上げられてそれっきりのウィルスが多い。感染力までは設計しきれないのだろう。そんな数々の失敗を繰り返して今現在のパンデミックが起こっているのだと思う。

いずれにしろ既に予告はされているのだから、次のパンデミックも近いのだろう。