【独り言】マスコミは信用できない。

アメリカの大統領選では今不正選挙を巡り裁判が繰り広がれているらしい。トランプ大統領は負けた州で集計をやり直したり不正の証拠を探している。アメリカの大統領選は相手が敗北宣言しなければ勝敗が決まらない仕組みになっている。そうなった場合、最終ジャッジが下されるのが1月6日になるらしい。どっちが勝つのかは分からないが現状トランプ大統領がやっている事は正当な権利で選挙全く終わっていない。なのにアメリカの各メディアはトランプ大統領が悪あがきしているかのような報道を繰り返している。そして、バイデン候補の都合の悪い事は一切報道されない。SNSなんかもっと酷くて、バイデンに都合の悪い投稿がされると速攻で削除される。ツイッターやFacebookがそれをやっているのである。多くのマスコミやSNS起業があからさまに民主党を勝たそうとしているのである。ディープステートはどうやら民主党に勝ってもらいたいようだ。民主党が勝つとどうなるかは分からないが、中国が力をつけるのではないかと言われている。昔からみたいなのだか、中国とはズブズブな関係にある。バイデンの息子は中国起業から多額の報酬を受け取っているらしいし、バイデンもその恩恵はうけているようなのである。オバマ政権によって力をつけた中国がバイデン政権時に覇権を狙いに動くシナリオは十分に考えられる。中国は現在沖縄と北海道を狙っている。土地をバンバン書いあさっているのである。武力を使わずに資本の力で侵略しているのだ。どっかの売国奴議員がこの流れをとめないよう頑張っているのだろう。もしバイデンが大統領に当選したら、中国は武力侵略をやってくる恐れすらある。べつにトランプが正義でバイデンが悪とか思っていない。ぶっちゃけどっちも悪なのだから。この戦いは日本にとってはどっちに侵略されるのか戦いと思えばわかりやすいと思う。中国に支配されるか、アメリカに支配されるかの違いだけだ。ただ現状はアメリカに支配されたほうがマシに思える。中国は平気で人権侵害をあからさまに行うような国なのだから、そんな国に支配されたら、悲惨なことになるのではないかと勘ぐってしまうのだ。ディープステートが何を狙って民主党をおしているのかは謎だが個人的にはトランプ大統領に頑張ってもらいたい。

今朝、週刊現代の記事でバイデンのスキャンダルは陰謀論だという記事があった。こんだけアメリカのマスコミがあからさまな事をやっているのに、陰謀論で片付ける方が無理がある。なぜか日本のマスコミもアメリカに同調してバイデンのスキャンダルに関してはだんまりらしい。そもそも日本のマスコミっていうのは世論誘導やプロパガンダ、印象操作のために放送しているのであって中立な立場でのニュースは放送しない。だからこそインターネットの記事に流れるし、YouTubeの動画で解説をみる。ネットの記事をデマだ陰謀論だ言ってるマスコミ連中の記事は政治に関していえば見る価値は無いと思う。日本でもバイデン勝利と報道されているようだが、トランプ大統領が再選したらどういう風に放送されるのだろうか。得意のだんまりかな（笑）