長期備蓄に瓶詰めの野菜はどうだろうか。
こんにちは。
眼鏡です。
ニュースでは食糧問題の話は全く出てこないけど、黙々と食糧を買い漁っています。
最近は円安によるインフレで物価高が問題視されてる感じですね。先週アメリカの消費者物価指数(CPI)が発表されてアメリカのインフレが止まっていない事が分かり、ますます円安が加速しそう状況みたいです。
物価高になって今懸念されてるのが、国産野菜の価格高騰です。今はまだそれほどではありませんが、来年作付け用の肥料が高騰して手に入りづらくなっていて出荷量の低下、原材料費分の価格上乗せでとんでもなく高くなるんじゃないかと心配されてます。
そんな訳でやはり食糧備蓄は今一番大事かなと思いせっせと買い溜めています。
そんな中、長期備蓄に適した野菜を見つけました。ザワークラウトとピクルスです。瓶詰め保存で賞味期限が2年と長めです。さっそく買ってきました。フタを開けない限りは常温での保存が可能ですので大量に買い置きしようか悩んでいます。
ただ、ザワークラウトは僕は食べた事がないのでどんな味なのか分かりません(笑)いわゆる洋風漬物みたいなのですが、酸っぱいらしいです。ネットで好き嫌いの比率を調べたら、ほぼ半々でした。
これの他にもオリーブの瓶詰めもあって、これも2年くらい保存できるようなのでいずれ買おうと思っています。
いざ野菜が高騰して買えなくなったらこいつらで凌ごうと考えています。まあ、何も起きなくても来年には消費していかないといけなくなるので状況は変わりませんけどね(笑)