【独り言】不老不死の研究はSTAP細胞と同じ理屈だった。
この前コヤッキースタジオというyoutubeチャンネルで不老不死の研究をAppleとGoogleが手を組んで行っているという内容の動画を見た。
問題は研究内容なのだが、細胞の寿命というのは予め上限が定められてらいて、それ以上を生きる事が出来ない設計になっている。人間ならばMAX120歳である。
研究ではこの上限をリセットし細胞を初期化してどの臓器でもない状態を作り、真新しい物と入れ替えていくことで不老不死を目指す研究とされていた。
まんまSTAP細胞の理屈だと思った。細胞を初期化して再生医療の分野で活躍するはずだった研究が不老不死ビジネスの弊害になっていた訳だ。
僕は最初ガン利権に引っかかったのかと思っていたのだが、不老不死研究の内容と被っていたから潰された可能性がありそうだ。
小保方さんの件は報道当時から違和感満載の内容だったが、これだけデカい企業と研究内容が被っていたなら潰されても仕方ないと思う。
やっぱりSTAP細胞は存在したという核心に迫ったと思う。動画ではSTAP細胞について一言も触れていないのがまた不自然に思えた。
この動画を見て思ったのは、この技術は我々には廻ってこないという事だ。
いずれ支配者層だけが長生きする時代がくるのかも知れない。